ちょす

けさ夢を見た。親父のことだ。８８才でぶり元気なのだが、夢の中で倒れていた。心痛が原因だそうだ。おれは大泣きをしていた。皮肉だが夢の中で親父の愛を思い知っていた。おれのきもやきの息子が実は俺自身だったと思えてきてなおさら泣けた。親父の為に何かをしたいという気持ちから、やがて人の為にと想いが展開して行った今日一日だった。ガラにもなく・・・

さてと

希望に輝ける２１世紀の幕開けのはずなのだが

刃物による残虐な事件は実は地獄の修行に耐え切れない霊魂が現在人に憑依して起こる現象だ。
だからいくら気を付けても憑依されれば加害者になり、前世での業（ごう）があれば被害者となってその罪をあがなわされることにも成りかねない。

罪の無い小さな子が・・とかあんな可愛い子がとかいうが見えない世界から見るとそうでもない。なぜなら誰にも再生があり、従って前世、前々世というものがある。私は無いというものがいてももちろんかまわないが。そして過去にさかのぼった時、果たして何人の人を殺したか犯したか悪行を重ねたか？もちろんそれは自分が生きていくためには仕方のないことだったが。が、それが魂の汚れとして残りておぎゃあと生 まれたその日から魂の汚れは持って成長する。だから人は誰でも生まれながらに罪深い。又その魂の汚れに応じて憑依されたり被害者にもなる。こわいでしょう？？？

でも方法はある。

１）　 地球は宇宙の一部であり、その地球に住んでいる人もまた宇宙の一部である。よって数億万年という永い営みを続ける宇宙の法則というものを勉強し、それに沿った生き方をしていけば必ず幸福になれる。被害に遭わないで済む。（宇宙の法則 は把握済）

２）　　過去世に汚した魂をきれいにする為には、殺し苦しめた人たちの数だけ人の魂を救っていくことしかない。（簡単にその技は体得可能）

この１）、２）を実践していけばどのような人でも魂の汚れによっての差はあるが必ず幸せになれる。ということだピョーン。

これ以上の詳しい話はご希望の方のみＥメールを活用したいと思うこの頃。

次回は何か夏向きの文が書けるといいと思うちょるが、さて？