ちょす

この日曜日に合唱の発表ついにやりました。２００名でのコーラスは３５００名の客をうならせたのやら？ま　ともかく自己満足はしました。

で、この間の続編ですが　と

最近の凶悪犯罪から身を守るには

まず、前回で書いたような誰もが願って止まない幸せへの切符、これさえ手に入れることができさえすれば災難には遭わなくて済むようになるんです

サリン事件で地下鉄に乗り合わせて被害に遭ったお気の毒な方もいれば、毎日利用している人がその日に限ってその電車に乗らないで助かったりとか、通り魔に遭わなくて済んだりとか、又逆にたまたまそこを通り合せたために被害に遭う、もうこれは災難に遭わないように気をつけるどうのの次元ではなく、どこにいても助かる人は助かるようになっている。今の世の中家にいてもおちおち寝てはおれんくらい混沌としており、又まだまだこれからおどろおどろした事件が続出してくるであろうと思われる。その根拠？、それは、刃物で何人も刺し殺したり、弱い立場の女子供が狙われたり、タクシーが連続で襲われたり・・・・何か現在の文明国日本にはふさわしくない事件、まるで人を殺し、物を奪い取らなければ生きていけなかった戦国の世、あの乱世の様相ではないかいな　そうです　川崎さん（またかいな）　なにを隠そう　正にこれらの事件はあの戦国の世に生まれ、この世が全てと思い、生きる為とはいえ、やりたい放題に暴れまくった武将や山賊の手合いの姿そのもの　そして彼らがあの世に行って始めて見る地獄の世界、そこでは毎日の苦しい修行が待っており　さいなまれ、その業場さえ今は焼き払われようとしておる。魂さえも握りつぶされようとしておる、そんな地獄から正に今、どんどん抜け出してこの世に脱出してきよる　それらが現在人に憑依（ひょうい＝人の肉体に霊が執りつくこと）した姿（憑依された人はその霊の性格を受け継いでしまう）従って昨今のような刃物による事件、身ぐるみ脱いで去っていけーの山賊のようなタクシー強盗と化する　これが昨今の事件の真相やおまへんかいな　いやホント　おらっちの話に耳を傾けてくれた人にだけ　次回は結論　幸せ行きのキップを渡しまっせ