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  ■ 過去の視察ツアー  
     
 
第一回 アメリカ ロサンゼルス&ラスベガス
“1歩先行く”と言われるアメリカでは、ネオンの聖地ラスベガスとロサンゼルスを訪問。

初日のロサンゼルスでは、主にフランチャイズ看板屋さんを視察。アメリカではFC看板屋さんは一般化したビジネスで、全米で3000店舗もあるんだとか。既存の看板屋さんの弱点をシステム化によって克服したフランチャイズは、現在も急成長しているんだそう。

看板ナビのツアーでは、大手の「サインアラマ」さんを視察。大き目の入り口を入ると、カウンターがあって、受付のお姉さんか営業担当が相談に乗ってくれます。カウンターの裏では看板を実際に製作していました。
ロスでは他にもカーマーキング屋さんを訪問。

サインショーは、さすがは世界最大規模というだけあってとても大きな会場でした。1日掛けてもとても詳細にはとても回りきる事ができませんでした。日本にはない商品もあり、参加者の中には帰国後輸入をして競争力を高めている会社もあるようです。

ローランドアメリカ本社の訪問、同社社長の講演、業界紙「サインオブザタイムス」記者様の講演も、とても勉強になりました。

参加者とコーディネーターさんの交流も活発であり、帰国後にネットワークを活用されている方も多いようです。

ロス・ラスベガスツアーの詳細や写真については、こちらをご覧下さい。アメリカのサイン事情全般についても触れています。

 
     
 
第二回 韓国 ソウル 広告資材展視察ツアー

続いてお隣韓国。同国のシートは日本でもお馴染みですね。でも、韓国といえば「FF」です。韓国で看板と言えば、FFのことを指します。このツアーでは、展示会の視察とともに、なぜこれ程までにFF看板が流行しているのかについて学びました。
もちろん看板ナビのツアーならではの“交流会”は、現地のコーディネーター徐氏も含め、大いに盛り上がりました。帰国後も韓国製材料や規制看板の輸入、両国の進出企業(大手自動車メーカー)の相互扶助など、仕事に直結するやり取りをされている方もいるようです。

講演や現地業者の視察等の情報は、こちらのページを参照してください。