1) |
看板ナビの提供するサービスについて
看板ナビは現在、情報提供サービス、情報仲介サービス、モールサービスなどのサービスを提供しておりますが、将来、さまざまなサービスを追加したり、または変更、削除したりすることがあります。
看板ナビは利用者のみなさまが看板ナビの提供しているサービスにアクセスすることを許諾しておりますが、サービスの内容や確実な提供、アクセス結果などにつきましては一切保証しておりません。
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2) |
登録サービスをご利用いただくにあたり
ご利用にあたりID登録が必要な看板ナビサービスについては次の条件をお守りください。
1) |
利用者登録のための書式に利用者ご自身に関する真実かつ正確なデータを入力し、看板ナビに送信していただきます。
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2) |
上記の登録データが常に真実かつ正確な内容を反映するものであるように適宜修正していただきます。 |
万一上記に違反した場合または真実かつ正確なデータが提供されていないと看板ナビが判断した場合には、看板ナビは当該利用者のID(アクセス権利・会員登録情報)を削除し、将来に渡ってサービスを利用することをお断りする権利を有しております。
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3) |
プライバシーの考え方
利用者登録情報および看板ナビが取得した利用者に関する情報は、看板ナビのプライバシーの考え方に従って取り扱われます。看板ナビのプライバシーの考え方は別途こちらに記載のとおりです。
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IDならびにパスワードの管理にはご注意ください
IDを登録されている場合、そのIDならびにパスワードの管理は利用者のみなさまの責任において行っていただきます。 IDならびにパスワードを利用して行われた行為の責任は当該IDを保有している利用者の責任とみなします。
万一、許可なく自分のIDが利用された場合、またはIDならびにパスワードが第三者に漏洩してしまった場合にはただちに看板ナビにご連絡ください。
看板ナビはIDならびにパスワードの漏洩、不正使用などから生じた損害については保証いたしませんのでご注意ください。
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登録利用者の責務
すべてのコンテンツ(情報、データ、文書、ソフトウェア、音楽、音、写真、画像、映像、ビデオ、伝言、文字など)は、たとえその内容が公知、周知のものであったとしても、または利用者が個人的に取得したものであったとしても、その内容に関する権利は、それらを最初に作成した人(最初に作成した人から正当にその権利の譲渡や許諾を受けた人も含みます)に帰属するということを認識してください。
利用者のみなさまが看板ナビサービスを媒体として他人に掲載、開示、提供または送付するコンテンツに関する責任は、利用者のみなさま自身が負います。看板ナビは利用者のみなさまに代わって責任を負うことは一切ございませんし、利用者のみなさまがサービスを媒介として他人に掲載、開示、提供または送付されるコンテンツを管理したり、その内容の信頼性、真実性、適法性を保証したりすることは一切ございません。
つまり、利用者が、ご自身で掲載、開示、提供または送付したコンテンツに関して刑罰を受けたり、損害賠償請求をされたり、第三者から異議を申し立てられたりする可能性があるということをよくご理解いただく必要があります。
看板ナビはコンテンツの内容および当該内容を使用したことに起因する損害については責任を負いません。
上記の責務を果たしていただくために、利用者のみなさまが以下の行為を行うことを禁止いたします。
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法令に違反するもの、他人の権利を侵害するもの、他人に経済的・精神的損害を与えるもの、脅迫的なもの、他人の名誉を毀損するもの、他人のプライバシーを侵害するもの、いやがらせ、他人を中傷するもの、猥褻・猥雑なもの、品性を欠くもの、罵詈雑言に類するもの、嫌悪感を与えるもの、民族的・人種的差別につながるもの、倫理的観点などから問題のあるものをサービスを通じて他人に掲載、開示、提供または送付すること。
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2) |
未成年者を害するような行為。
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3) |
自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらず会社などの組織を名乗ったりまたは他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ったりすること。故意過失に基づき誤認した場合も含みます。(たとえば、看板ナビのスタッフを名乗ったり、他の利用者などになりすましたりするような行為です。)
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4) |
看板ナビのサービスを通じて配信されたコンテンツの発信元を隠したり、偽装するために、ヘッダーなどの部分に手を加えること。
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5) |
法律上、送信(発信)する権利を有していないコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
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6) |
第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など)を侵害するようなコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
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7) |
商業用の広告、宣伝を目的としたコンテンツ、ジャンクメール、スパムメール、チェーンレター、無限連鎖講、その他勧誘を目的とするコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。ただし、看板屋の広場、業界情報、商品情報など看板ナビが特別に指定したサービス内で、当該サービスのガイドラインに沿って行う場合を除きます。
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8) |
コンピュータのソフトウェア、ハードウェア、通信機器の機能を妨害、破壊、制限するようにデザインされたコンピュータウィルス、コンピュータコード、ファイル、プログラムを含むコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
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9) |
画面上での対話の流れを妨害したり、他の利用者がキーボードから入力できないようなスピードで画面をスクロールさせるなど、方法のいかんを問わず他の利用者がリアルタイムに操作、入力しようとすることに悪い影響をおよぼすような行為。
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10) |
サービスまたはサービスに接続しているサーバーもしくはネットワークを妨害したり、混乱させたりすること、あるいはサービスに接続しているネットワークの使用条件、操作手順、諸規約、規定に従わないこと。
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11) |
故意、過失を問わず法令に違背する行為を行うこと。
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12) |
ストーキング行為を行うなど、方法のいかんを問わず第三者に対する嫌がらせを行うこと。
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13) |
他の利用者の個人情報を収集したり蓄積すること、またはこれらの行為をしようとすること。
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看板ナビは、事前にコンテンツを検閲することはいたしません。しかし、看板ナビが必要と判断した場合には、サービスを通じて送信(発信)されるコンテンツを削除し、または掲載場所を変更することができるものとします。この看板ナビの削除権には、本規約に違反するコンテンツおよび看板ナビが問題があると判断したコンテンツを削除する権利も含まれております。
利用者がコンテンツを利用される際は、内容の信頼性、正確性、完成度、有用性(有益性)などについてご自身で判断され、ご自身の責任とリスク負担のもとで行うことに同意するものします。したがって、たとえば掲示板などのすべてのサービスを含め、看板ナビに掲載されているコンテンツは、信用(信頼)することができないものである可能性があることをよくご認識ください。
法令に従って要請されたとき、または法律手続上必要な場合、本規約を遵守していただくために必要な場合、第三者の権利を侵害しているコンテンツに対するクレームに対応するために必要な場合、看板ナビまたは利用者の財産、権利、生命身体・業務等の安全や公益を守るために必要な場合など、看板ナビが必要であると判断したときは、看板ナビはコンテンツおよびコンテンツに係る情報を保存し、または開示することができるものとします。
利用者はコンテンツを含むサービスの送信(発信)を受信する過程で、種々のネットワークを経由することがあることを理解し、接続しているネットワークや機器、機材によっては、それらに接続したり、それらを通過するために必要なデータ、信号等の変更がなされる可能性があることを理解したうえで、サービスを利用するものとします。
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看板ナビに送信(発信)されたコンテンツについて
看板ナビには掲示板など、利用者のみなさまが送信(発信)したコンテンツを不特定多数の利用者がアクセスできるサービスがあります。このような不特定多数の利用者がアクセスできるサービスに対して利用者がコンテンツを送信(発信)した場合、利用者は看板ナビに対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む)したものとみなします。また、利用者は著作者人格権を行使しないものとします。
なお、この条項は、他の利用者に対して看板ナビが当該コンテンツの使用許諾をすることを約束するものではありません。
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7) |
看板ナビに対する補償
利用者がサービス中に送信(発信)したコンテンツ、利用者によるサービスの利用、利用者のサービスへの接続、利用者の本規約違反もしくは利用者による第三者の権利侵害に起因または関連して生じたすべてのクレームや請求については、利用者の費用と責任で解決するものとします。また、当該クレームや請求への対応に関連して看板ナビに費用が発生した場合または賠償金等の支払いを行った場合については、利用者は当該費用および賠償金等(看板ナビが支払った弁護士費用を含みます)を負担するものとします。
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8) |
サービスの転売、転用はお断りいたします
利用者が、看板ナビの提供するサービス、サービスの利用(使用)、サービスへのアクセスについて、その全部あるいは一部を問わず、商業目的で利用(使用、再生、複製、複写、販売、再販売など形態のいかんを問いません)することを禁止いたします。
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サービスの利用に関する制約
看板ナビは、必要に応じて利用者のサービスの利用に関する諸規定を作成し利用の制約をする(たとえば、一日に送受信できるメールの数量、掲示板への掲載回数、看板ナビが利用者のために割り当てるディスク容量、アクセス時間などについて規定することなど)権利を保有しています。
看板ナビは、利用者のメールや掲示などの通信内容やサービス上のコンテンツを削除し、または保存しなかったことについて一切責任を負いません。また、看板ナビは一定期間にわたって使用されないIDやアカウントを削除する権利を保有しています。
看板ナビが必要と判断した場合には、利用者のみなさまに通知することなくいつでもサービスの利用に関する諸規定を改定することができるものとします。
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10) |
サービス内容の変更等
看板ナビが必要と判断した場合には、利用者のみなさまに通知することなくいつでもサービスの内容を変更、停止または中止することができるものとします。看板ナビがサービスの内容を変更、停止または中止した場合にも、利用者に対しては一切責任を負わないものとします。
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11) |
登録ID等を削除する場合がございます
看板ナビが必要と判断した場合には、利用者ID、パスワード、アカウントを削除し、サービスの利用を禁止し、サービス内のコンテンツを削除する権利を保有しています。この看板ナビの権利は、利用者が利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと看板ナビが判断した場合などにも行使されますが、それらに限らず看板ナビ自身の裁量で行使いたします。
看板ナビが必要と判断し特定の利用者に対してサービスの提供を中止する場合、看板ナビは、当該利用者のID、アカウント等を無効とし、関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該利用者が将来にわたって、当該情報、ファイルおよびサービスにアクセスすることを禁止することができるものします。この場合、看板ナビはサービスの提供中止に関し、当該利用者および第三者に対して一切責任を負わないものとします。
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広告主との取り引き
サービス中に広告、宣伝を行っている広告主との取り引きは、利用者と当該広告主の責任において行っていただきます。つまり、商品等の代金の支払い、契約条件の決定、保証、担保責任などはすべて利用者と広告主が当事者として責任を負うことになります。看板ナビはサービス中に掲載されている広告によって行われる取り引きに起因する損害および広告が掲載されたこと自体に起因する損害については一切責任を負いません。
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リンクの扱いについて
サービス中から他のウェブサイトやリソースへのリンクをしたり、第三者が他のウェッブサイトやリソースへのリンクを提供している場合があります。この場合、看板ナビは当該サイトやリソースを管理しておりませんので、看板ナビ外のサイトやリソースの利用(使用)可能性については責任を有しておりません。また、当該サイトやリソースに包含され、または当該サイトやリソース上で利用が可能となっているコンテンツ、広告、商品、役務などについては一切責任を負うものではありません。したがって、看板ナビには、それらのコンテンツ、広告、商品、サービスなどに起因または関連して生じた一切の損害(間接的であると直接的であるとを問いません)について賠償する責任はありません。
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看板ナビの財産権
利用者は以下の事項を認識しなければなりません。
1) |
利用者が送信(発信)したものを除き、サービスに含まれているコンテンツ、個々の情報(データ)および情報(データ)の集合体に関する財産権は看板ナビおよび看板ナビに当該コンテンツ等を提供している提携先に帰属しています。
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2) |
サービスおよびサービスに関連して使用されているすべてのソフトウェア(以下「ソフトウェア」という)は、知的財産権に関する法令等により保護されている財産権および営業秘密を包含しています。
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3) |
サービスまたは広告中に掲載、提供されているコンテンツは、著作権法、商標法、意匠法等により保護されています。
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利用者は、看板ナビ、提携先、広告主に事前の文書による承諾を受けた場合を除いて、サービスもしくはソフトウェアまたはそれらに包含される内容(一部あるいは全部を問わず)を複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、使用許諾、転載、再利用しないことに同意するものとします。また、利用者が本条項に違反した場合には、当該コンテンツ、個々の情報(データ)、情報(データ)の集合体、ソフトウェアおよびそれらを複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、使用許諾、転載、再利用物の利用(使用)を看板ナビが差止する権利ならびに当該行為によって利用者が得た利益相当額を看板ナビが請求することができる権利を有することに、利用者はあらかじめ承諾するものとします。
看板ナビは利用者に対し、看板ナビが利用者に提供しているソフトウェアのオブジェクトコードを一度に一台のコンピュータ上で実行することができる非独占的、一身専属的な権利を許諾します。ただし、利用者がソフトウェアを複写、修正、改変、二次利用したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブルなどの方法でソースコードを解読したり、譲渡、再実施許諾したりすることは禁止いたします。
利用者は看板ナビによって利用者に提供されているインターフェイス以外の手段を用いてサービスにアクセスしてはならないものとします。
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無保証
サービスの利用(使用)は、利用者ご自身の責任において行っていただきます。看板ナビはサービス内容(真偽、正確性、第三者の権利を侵害していないこと等々)、提供の状態、アクセスの可能性、使用の状態については一切保証しておりません。
看板ナビは、(1)サービスが利用者の希望を満たすこと、(2)サービスの提供に不具合やエラーや障害が生じないこと、(3)サービスから得られる情報等が正確なものであること、(4)サービスを通じて入手できる商品、役務、情報などが利用者の期待を満たすものであること、(5)提供されるソフトウェアの不具合やバグが修正されること、については一切保証しておりません。
サービスを利用してダウンロード等の方法で入手するすべてのものは、ダウンロード等を行うことを含めて利用者ご自身の責任で行っていただきます。リスクは利用者ご自身が負担することになりますので、これらの行為の結果生じる損害については利用者がすべて責任を負います。
利用者が看板ナビから直接またはサービスを通じてアドバイスや情報を得た場合であっても、本規約に規定されている内容を超えて保証を行うものではありません。なお、当該アドバイスや情報は利用者から伝えられた限られた情報に基づいて行われるものですので、当該アドバイスや情報自身についてもその内容の真偽、適格性、正確性について保証するものではありません。
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看板ナビの賠償責任の制限
利用者は、(1)サービスを利用したこと、または利用ができなかったこと、(2)サービスを通じて取り引きを行ったり情報を入手した商品を交換しもしくは役務を代替させるために費用を要したこと、(3)利用者の送信(発信)やデータへの不正アクセスや不正な改変がなされたこと、(4)サービス中の第三者による発言、送信(発信)や行為、(5)その他サービスに関連する事項、に起因または関連して生じた一切の損害について、看板ナビが賠償責任を負わないことに同意します。
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著作権について
看板ナビは第三者の知的財産権を尊重しており、利用者のみなさまも同様に第三者の知的財産権を尊重するよう努力するものとします。万一、ご自身の著作物の著作権が侵害されたと判断された場合には、看板ナビに対し次の情報をご提供ください。
1) |
申告された方の氏名、住所、電話番号、メールアドレス
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著作権者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス
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3) |
申告された方が著作権者でない場合には、著作権者を代理する法律上の権限を有していることの根拠の説明
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4) |
著作権が侵害されたと主張される著作物についての説明
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5) |
侵害していると主張される原著作物が掲載されている場所
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6) |
問題となっている著作物の使用等が著作権者に無断で使用されていると主張される法律的な根拠についての説明
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上記について情報をご提供いただくことは、看板ナビが何らかの行為を行うことを保証するものではありません。
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準拠法
本規約の準拠法は日本法とします。
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利用規約違反について
利用者の方が、本利用規約に違反するような行為等を発見された場合には看板ナビまでご連絡ください。
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