こんにちは! なかなか梅雨が明けず、夏だというのに東京は本当に肌寒いです。 こうなると季節感がメチャクチャで、昨夜もコンビニで冷やし中華を手に、思わずレジで、“これチンして!”と、自分でも意味不明な言動をしてしまいました(笑)。
さて、写真はそのコンビニ近くのランドリー店。 らしからぬ看板と、店内に設置された待ち時間つぶし用PC(店名に由来)、総体的なカッコよさで、圧倒的な存在感を放っています。 いいねぇ!
さて、ここで注目してもらいたいのは、“単語の中の単語”。 例えば、この【LAUNDRY】という文字の中にも、“洗濯物を乾かす”という意味になる“DRY”が【LAUNDRY】という単語の中に入っています。 同様に、【DIET】という単語の中には、皮肉にも“死”を意味する“DIE”が【DIET】の中に(苦笑)、また、信じる【BELIEVE】の中にも“嘘”を意味する“LIE”【BELIEVE】が存在していたりします。
このように、ちょっと角度を変えて普段接している単語や店名を見るクセをつけると、きっと面白いコピーでグッとお客様を惹きつけるカンバンのアイデアが生まれますよ!
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