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小原 琢磨
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西坂 勇人
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ネットというものが存在しなかったら、そうそう一般人が知ることができなかった情報というのはたくさんありますが、この辺はほんとそうですよね。
真実は何か?を判断することは大人の重要な責任だと思います。真実は客観性を持って自己判断するしかないわけですが、この判断力は明らかにメディアの読解力に比例します。メディアは、真実も嘘も伝えます。嘘を嘘と見破る目は、メディアは嘘も付くという当たり前のことを理解し体験することが第一歩です。そして、1つのメディアや媒体に依存したら、その人はもう既に情報を語る資格はありません。情報は世界中に大量に様々な視点で生み出されています。情報を見る“目”と“能力”は確実に存在し、確実に必要なものだと思います。情報を扱う身にいるものとして、肝に銘じたいですね。
ちなみに僕は嫌韓でも反中国でもありません。彼らも、犠牲者なんだなというスタンスです。一つだけ言えることは、韓流とか騒いでいる日本人は情報弱者であること、これは間違いないでしょうけどね。このサイトは有名なサイトですが、もしご存じなければ是非読んでみて下さい。さて、真実はどこにあるのでしょうね。
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上海に行ってきました。本当に毎年様子が変わってますね。
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鈴木 祐利
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我妻 真帆
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もう忘年会のシーズンですね。昨年の忘年会の事を思うと、ホントあっという間の1年でした。来年はもっと早いのかなぁ
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毎日同じ電車、同じ車両に乗ります。 いつもと同じ顔ぶれ・・・ でもたまにいつもと違う顔がのぞきます。 いつもうるさい学生達にうんざりしたりしていたのですが、今日はじめて乗ってきた女子高生に教えられたことがあります。 満員電車でつかまる場所もなく、私に倒れ掛かってきた人がいました。 私もつかまるところがなく、女子高生にぶつかってしまったんです。 いわば将棋倒し状態! でもその女子高生トモダチと「こんなこともあるよね☆」といいました。 それまでの会話を聞いていても、とてもマイペースでおっとりした子なのでしょうが、「ああ、うんざりすることがあってもそんなふうにながしてればストレスなんて感じないよな」と思いました。
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松浦 一就 |
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服が手が鼻の穴が鼻クソが真っ黒です! ストーブが炭を部屋中に撒き散らしました!小原さんファンヒーター、よろしくお願いします。
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