看板屋さんで使わなくなった道具を集めて、寄付してみたらいいのではないかと友人からアイデアをいただいた。

働きたいのに道具をなくされた看板屋に頑張れと言っても、何の役にも立たない。
それなら、ちょっと古くなったPCやインクジェットやプロッターを集めて、送り、
看板を作ってもらい、稼いでもらうのはどうでしょう。
インパクトでもいいでしょうし、筆だっていいでしょう。脚立だって。

ただ、被災された看板屋さんを見つけ出すことが難しいかも。
メーカーさんに問い合せして、困っている看板屋さんを探し出してみませんか。

義援金も大切だが、もっとも力になるのは、仕事が出来る環境を整えて上げることだと
考えに行き着いた。

震災で、看板道具を無くされた方はいますか。

各地区の各所で義援金や生活物資等を集めています。
そちらに持って行ってはどうでしょうか？

ちなみに毛布や布団はそろそろ十分なので（保管する場所もない）
いらないと言われました。

レス、ありがとうこざいます。

電気・水・毛布・布団の次に必要なのは、仕事なんだと思うようになりました。
震災前のようにも働ける環境を整える事が復興の近道かと思うようになりました。

看板屋さんの組合にも相談してみようと思います。

下記に相談してみてはどうでしょうか？


【現時点の物資受付窓口】
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォーム１階
日本ユニバ震災対策本部　支援物資受付窓口（直接持ち込みは1階ウッドデッキ）


　持ち込みもできる（そちらの方が良いかも）。なお物資を宅配便で送る際は、必ずメールで内容物を連絡してほしいとのこと。物資輸送の調整のためで、メールには返事は来ないかもしれないが是非。

　次に輸送について。現在、素人が現地にボランティア入りすることは控えてほしい。いま行われているのは復興支援ではなく救助なので、たとえば腐敗した遺体を現場から取り除く、といった作業も求められる可能性がある。

救済と復興の違い、気をつけますね。ありがとうこざいます。